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#余生

10/29

世界は恋するものたちのものではないのか。

夜はいつも優しくはなかったろうか。他のドアは開かれなかっただろうか。

 

ソルフェージュ

 過去の出来事で心がベッコベコに塑性変形してしまって。生き方が下向きに変わってしまう、決定づけられてしまうみたいな話 なんか、そういうことがもう既に自分にも起こっていて、外との交流もないしトラウマに気づけないんじゃないかって事を考えていた

 これからどっちへ振るかだけど。思い切って更に閉じることもできるし、多少神経すり減らして健常ルートに乗せてもいい…でも気持ちとしては独りで閉じたいな。これは一般的な感覚なのかな? 最近こんなことばかり気にしてしまうよ

 身体を動かすこと声を出すこと。思想の話じゃなくて、この先も酔わずに生きてゆける見込みについて。ここまでにしよう