小さな恥知らずたち。もうしらを切ることはできませんよ。
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日々はどこまでも地続きだ、起きている間は腕時計を着ける、スリッパを履いて炊飯器を仕掛ける 今日から7月か、今朝より前の記憶が全く無いな。
捨てるべき幼さと残すべき幼さの峻別が難しい、独りで居るから余計にそう感じる。最近そのつもりがないのに勝手にハードモードになってることが多いな、20代折り返してからこういうことが等比級数的に増えてる気がする、方針の転換が要る
例えば無償の愛を信じたいがために人付き合いを断つのは……そろそろ止めるべきかもしれない